パソコンの登場が変えてしまったコンピューターの世界

マイクロプロセッサというテクノロジー革命

まだ、コンピューターとは大きな組織だけが持つものだった時代、それは建物を一つ占有してしまうような巨大なものか、小型のものであっても、大型の電気冷蔵庫くらいのサイズのもので、とても個人が使えるようなものではありませんでした。ところが、マイクロプロセッサというものが発明されたことで、この常識が一気に覆ることになりました。机の上に載ってしまうようなサイズのコンピューター、パーソナルコンピューター、略してパソコンと呼ばれるコンピューターが登場したからです。

個人でも使えるようになったコンピューター

半導体技術の革命であったマイクロプロセッサの登場が、コンピューターというものを劇的に変えてしまったのです。建物一つ分か、せいぜいが大型の電気冷蔵庫のようなサイズであったコンピューターが、机の上に載ってしまうサイズのものになり、コンピューターは個人が使えるものとなったからです。このパーソナルコンピューター、パソコンの登場によってコンピューターの意味そのものが変わり、個人が様々な目的で使うものとなったのです。

インターネット時代のパソコンは新たなメディア

そして今や、このパソコンがインターネットに接続されて、誰もが世界中と繋がることのできる時代となりました。まだ言葉の壁があるとはいえ、パソコンでインターネットにアクセスすることで、直に世界の情報に触れることができるようになったのです。今では、パソコンでの動画のやり取りも当り前となり、テレビを通さなくても、自分のパソコンで世界の映像を生で観ることができるので、インターネットに繋がるパソコンはマスメディアに代わる新たなメディアとなったのです。

中古パソコンは安く手に入るということが一番の魅力でしょう。初心者の入門用、インターネット閲覧やメールなどの一般的な用途が目的であれば、旧モデルの物でも性能的にも十分です。